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IFRS適用済・適用決定会社一覧 | 日本取引所グループ

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Academic year: 2018

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(1)

上場会社名 株式会社 コロワイド 上場取引所  東 コード番号 7616 URL  http://www.colowide.co.jp

代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)野尻 公平

問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)久松 寛 TEL  045-274-5970 四半期報告書提出予定日 平成28年8月12日 配当支払開始予定日 -

四半期決算補足説明資料作成の有無:無   四半期決算説明会開催の有無      :無  

(百万円未満四捨五入) 1.平成29年3月期第1四半期の連結業績(平成28年4月1日~平成28年6月30日)

(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

売上収益 営業利益 税引前四半期利益 四半期利益

親会社の

所有者に帰属する 四半期利益

四半期包括利益

合計額

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

29年3月期第1四半期 55,497 △3.7 2,098 △3.8 1,469 △10.2 793 12.9 487 10.2 663 △30.6

28年3月期第1四半期 57,624 2,181 1,636 703 442 956

基本的1株当たり

四半期利益

希薄化後1株当たり

四半期利益

円 銭 円 銭

29年3月期第1四半期 5.56 5.55

28年3月期第1四半期 5.89 5.87

(2)連結財政状態

資産合計 資本合計

親会社の所有者に

帰属する持分

親会社所有者

帰属持分比率

1株当たり親会社

所有者帰属持分

百万円 百万円 百万円 円 銭

29年3月期第1四半期 214,567 54,100 35,251 65.2 388.88

28年3月期 224,419 54,671 35,267 64.5 390.03

2.配当の状況

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

28年3月期 0.00 5.00 5.00

29年3月期

29年3月期(予想) 0.00 5.00 5.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

上記「配当の状況」は普通株式にかかる配当状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式(非上場) の配当については、後述の「優先株式の配当状況」をご覧ください。

3.平成29年3月期の連結業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)

(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益

親会社の所有者に 帰属する当期利益

基本的1株当たり 当期利益

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

第2四半期(累計) 121,308 5,552 4,446 2,608 1,298 33.39

通期 247,495 5.8 12,003 74.1 9,832 △1.4 6,411 △38.8 4,177 △44.7 82.71

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

(2)

新規  -社  (社名)- 除外  -社  (社名)-

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

① IFRSにより要求される会計方針の変更:無

②  ①以外の会計方針の変更  :無

③ 会計上の見積りの変更 :無

(3)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年3月期1Q 75,284,041 28年3月期 75,284,041

② 期末自己株式数 29年3月期1Q 246,532 28年3月期 246,298

③ 期中平均株式数(四半期累計) 29年3月期1Q 75,037,654 28年3月期1Q 75,038,393

※  四半期レビュー手続の実施状況に関する表示

この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時 点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続は終了しておりません。

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

当社グループは、平成29年3月期第1四半期連結累計期間より国際財務報告基準(IFRS)を適用しております。 また、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度の財務数値についても、IFRSに準拠して表示しております。

(3)

 優先株式

 1株当たり配当金

(基準日) 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 年間

優先株式 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

28年3月期 - - - 3,257,270 00 3,257,270 00

29年3月期(予想) - - - 3,162,730 00 3,162,730 00

第2回優先株式 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

28年3月期 - - - 3,757,270 00 3,757,270 00 29年3月期(予想) - - - 3,662,730 00 3,662,730 00

(4)

○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 3

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 3

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ……… 3

3.要約四半期連結財務諸表 ……… 4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 4

(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 6

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 7

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 8

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 10

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 11

(重要な会計方針) ……… 11

(重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断) ……… 19

(継続企業の前提に関する注記) ……… 19

(初度適用) ……… 20

(5)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは、当第1四半期連結累計期間より国際財務報告基準(IFRS)を適用しております。

また、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度の財務数値につきましても、IFRSに組み替えて比較分析を 行っております。

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の人材採用意欲が相変わらず強く、雇用情勢につきまし ては、更に改善が進みました。しかしながら、年初来の円高傾向の進行により大手輸出関連企業の収益に陰りが見 え、中国や新興国の景気減速や中東・欧州での政情不安などもあって停滞感が増し、先行きにつきましても増々不 透明なものになっております。個人消費につきましては、実質賃金の伸び悩みや将来への不安などから節約志向が 高まったため、低調なまま推移致しました。

外食産業におきましては、円高傾向のお蔭で輸入食材の価格高騰には一服感が出ているものの、人手不足による 人件費の上昇が重荷になっております。また、消費者の節約志向・選別志向が厳しさを増しており、同業間だけで なくコンビニに代表される異業種との競合も激化し、食の安全・安心への一層の要求などもあり、予断を許さない 状況が続いております。

こ の よ う な 状 況 の 中 、当 社 グ ル ー プ では 「す べ て は お 客 様 の ため に 」 を モ ッ ト ー に Q S C Aを 高 め 、 お客 様 に

「楽しかった、美味しかった」と喜んで頂けるよう努めております。そのため業態集約を進め主要業態のブランド 力の強化を図るとともに、業態のポジショニングの再確認、業態コンセプトの一層のブラッシュアップ、「お値打 ち感」のあるメニューの提供やサービスの更なる向上などに取り組みました。苦戦が続いている低価格回転寿司業 態におきましても、業態コンセプトの再構築と再活性化に向けた具体的施策を推進しております。

店舗運営面では、お客様の利便性を第一に考え、機会ロス、時間ロス、作業ロス、コミュニケーション・ロスな どの各種ロスの削減を図るとともに、魅力的なコースメニューの提供による訴求、費用対効果を精査した販促活動 及び人材の柔軟かつ適正な配置などにも努めました。

コスト面では、各種食材価格やアルバイト・パートの時給などの上昇の影響があったものの、円高傾向を踏まえ た 輸入 食肉 等の 機動 的 な手 当て 、メ ニュ ー面 の見 直 し に基づ く使 用食 材の 絞り 込 み、各 種加 工製 品 の内 製 化の推 進、グループ全体の食材発注システムの効率化、セントラルキッチンにおける原価管理・製造作業のスキルアップ などによって、原価率及び販管費率の抑制を図っております。

店舗政策につきましては、レストラン業態中心に直営店舗を15店舗新規出店した一方、業態集約や不採算などに より10店舗の直営店舗を閉鎖致しました。その結果、当第1四半期連結会計期間末の直営店舗数は1,423店舗とな りました。尚、FC店舗を含めた総店舗数は2,517店舗となっております。

以上のような施策を図ってまいりましたが、新規出店が計画に対し大幅に未達となったことに加え、高価格帯の 居酒屋業態や低価格回転寿司業態を中心に苦戦を強いられたことにより、当第1四半期連結累計期間の連結業績に つきましては、売上収益は554億97百万円、営業利益は20億98百万円、税引前四半期利益は14億69百万円、四半期 利益は7億93百万円となりました。

当社グループのセグメント別の売上収益につきましては、㈱コロワイドMD271億81百万円、㈱アトム125億17百 万円、㈱レインズインターナショナル153億23百万円、カッパ・クリエイト㈱190億6百万円、その他71億18百万円 となっております。

尚、各セグメント別の売上収益は、セグメント間の内部売上収益又は振替高等を考慮しておりません。

(6)

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ98億52百万円減少し、2,145億67百 万円となりました。これは主に現金及び現金同等物が19億82百万円及びその他の金融資産(流動)が72億15百万円 減少したことによるものであります。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ92億81百万円減少し、1,604億67百万円となりました。これは主に未払法 人所得税が94億34百万円減少したことによるものであります。

資本合計は、前連結会計年度末に比べ5億71百万円減少し、541億円となりました。これは主に非支配持分が 5億55百万円減少したことによるものであります。

②キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローが△48億12百 万円、投資活動によるキャッシュ・フローが47億17百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△19億39百万円 となりました結果、前連結会計年度末に比べ19億82百万円減少し、290億11百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フローは、主に減価償却費の計上があるものの、法人所得税の支払額の計上による ものであります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出があるものの、定期預金の払戻しに よる収入によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、主に短期借入金の純増減額があるものの、長期借入金の返済による支出 によるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2017年3月期の業績予想につきましては、2016年4月28日に発表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期 の業績予想の数値から変更はございません。

今後の業績の推移等を慎重に検討した上で、変更が必要な場合には適切に開示してまいります。

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 該当事項はありません。

(7)

3.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円) 移行日

(2015年4月1日)

前連結会計年度

(2016年3月31日)

当第1四半期 連結会計期間

(2016年6月30日) 資産

流動資産

現金及び現金同等物 26,269 30,993 29,011

営業債権及びその他の債権 7,702 8,106 7,067

その他の金融資産 453 7,974 759

棚卸資産 4,023 3,340 3,776

未収法人所得税 1,429 0 599

その他の流動資産 3,785 3,299 3,145

流動資産合計 43,661 53,712 44,357

非流動資産

有形固定資産 61,133 64,078 63,596

のれん 62,429 60,190 60,190

無形資産 8,933 8,082 7,953

投資不動産 1,549 1,515 1,516

その他の金融資産 30,428 28,839 28,968

繰延税金資産 3,900 6,607 6,680

その他の非流動資産 1,322 1,396 1,307

非流動資産合計 169,694 170,707 170,210

資産合計 213,355 224,419 214,567

(8)

(単位:百万円) 移行日

(2015年4月1日)

前連結会計年度

(2016年3月31日)

当第1四半期 連結会計期間

(2016年6月30日) 負債及び資本

負債 流動負債

営業債務及びその他の債務 21,400 20,966 20,294

社債及び借入金 22,622 21,600 22,941

その他の金融負債 4,214 4,072 3,760

未払法人所得税 874 10,132 699

引当金 2,346 3,073 2,386

その他の流動負債 11,003 8,513 11,040

流動負債合計 62,459 68,356 61,120

非流動負債

営業債務及びその他の債務 3,992 3,265 2,934

社債及び借入金 85,956 70,083 68,975

その他の金融負債 33,412 18,867 18,625

退職給付に係る負債 1,101 1,063 -

引当金 4,119 5,914 5,899

繰延税金負債 935 140 425

その他の非流動負債 2,256 2,060 2,489

非流動負債合計 131,771 101,392 99,347

負債合計 194,230 169,748 160,467

資本

資本金 11,030 14,030 14,030

資本剰余金 2,500 18,134 18,134

自己株式 △149 △150 △151

その他の資本の構成要素 50 △88 △145

利益剰余金 △3,843 3,341 3,383

親会社の所有者に帰属する持分合 計

9,588 35,267 35,251

非支配持分 9,537 19,404 18,849

資本合計 19,125 54,671 54,100

負債及び資本合計 213,355 224,419 214,567

(9)

(2)要約四半期連結損益計算書

(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

売上収益 57,624 55,497

売上原価 24,727 24,192

売上総利益 32,897 31,305

その他の営業収益 418 963

販売費及び一般管理費 30,678 29,347

その他の営業費用 456 823

営業利益 2,181 2,098

金融収益 180 117

金融費用 725 746

税引前四半期利益 1,636 1,469

法人所得税費用 933 676

四半期利益 703 793

四半期利益の帰属

親会社の所有者 442 487

非支配持分 261 306

四半期利益 703 793

1株当たり四半期利益

基本的1株当たり四半期利益(円) 5.89 5.56

希薄化後1株当たり四半期利益(円) 5.87 5.55

(10)

(3)要約四半期連結包括利益計算書

(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

四半期利益 703 793

その他の包括利益

純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて公正価値で測 定する金融資産

128 △72

確定給付制度の再測定 102 △106

純損益に振り替えられることのない項目 合計

230 △178

純損益に振り替えられる可能性のある項目

在外営業活動体の換算差額 25 55

キャッシュ・フロー・ヘッジ △3 △7

純損益に振り替えられる可能性のある項 目合計

22 48

税引後その他の包括利益 252 △130

四半期包括利益 956 663

四半期包括利益の帰属

親会社の所有者 586 430

非支配持分 370 233

四半期包括利益 956 663

(11)

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 自己株式

その他の資本の構成要素 その他の包

括利益を通 じて公正価 値で測定さ れる金融資 産

確定給付 制度の 再測定

在外営業 活動体の 換算差額

2015年4月1日残高 11,030 2,500 △149 162 2 △28 四半期利益

その他の包括利益 88 52 7

四半期包括利益 - - - 88 52 7

自己株式の取得 △0

自己株式の処分 配当金

新規連結による変動

その他 △6

所有者との取引額合計 - △6 △0 - - -

2015年6月30日残高 11,030 2,494 △149 250 55 △21

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分 資本合計 その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 キャッシュ

・フロー・ ヘッジ

その他の 資本の構成

要素合計

2015年4月1日残高 △86 50 △3,843 9,588 9,537 19,125

四半期利益 - 442 442 261 703

その他の包括利益 △3 144 144 108 252

四半期包括利益 △3 144 442 586 370 956

自己株式の取得 - △0 - △0

自己株式の処分 - - - -

配当金 - △376 △376 △271 △647

新規連結による変動 - - 118 118

その他 - △6 26 20

所有者との取引額合計 - - △376 △382 △127 △510 2015年6月30日残高 △89 195 △3,777 9,792 9,778 19,571

(12)

当第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 自己株式

その他の資本の構成要素 その他の包

括利益を通 じて公正価 値で測定さ れる金融資 産

確定給付 制度の 再測定

在外営業 活動体の 換算差額

2016年4月1日残高 14,030 18,134 △150 11 54 △32 四半期利益

その他の包括利益 △42 △54 46

四半期包括利益 - - - △42 △54 46

自己株式の取得 △1

自己株式の処分 0 0

配当金 その他

所有者との取引額合計 - 0 △1 - - -

2016年6月30日残高 14,030 18,134 △151 △31 - 14

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分 資本合計 その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 キャッシュ

・フロー・ ヘッジ

その他の 資本の構成

要素合計

2016年4月1日残高 △121 △88 3,341 35,267 19,404 54,671

四半期利益 - 487 487 306 793

その他の包括利益 △7 △57 △57 △72 △130

四半期包括利益 △7 △57 487 430 233 663

自己株式の取得 - △1 △1

自己株式の処分 - 0 - 0

配当金 - △445 △445 △820 △1,265

その他 - 0 30 30

所有者との取引額合計 - - △445 △446 △789 △1,234 2016年6月30日残高 △128 △145 3,383 35,251 18,849 54,100

(13)

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税引前四半期利益 1,636 1,469

減価償却費及び償却費 2,661 2,697

減損損失 87 290

金融収益 △142 △117

金融費用 637 500

固定資産除却損 148 147

棚卸資産の増減額(△は増加) 360 △422

営業債権及びその他の債権の増減額(△ は増加)

594 842

営業債務及びその他の債務の増減額(△ は減少)

△680 △584

その他 1,486 904

小計 6,787 5,726

利息及び配当金の受取額 72 43

利息の支払額 △621 △265

法人所得税の支払額 △786 △10,316

営業活動によるキャッシュ・フロー 5,452 △4,812

投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の預入れによる支出 - △3

定期預金の払戻しによる収入 - 7,003

有形固定資産の取得による支出 △2,235 △1,961

有形固定資産の売却による収入 116 80

敷金及び保証金の差入による支出 △167 △543

敷金及び保証金の回収による収入 283 353

その他 △221 △212

投資活動によるキャッシュ・フロー △2,224 4,717

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額 1,780 1,420

長期借入れによる収入 550 300

長期借入金の返済による支出 △1,563 △1,416

社債の償還による支出 △100 △100

ファイナンス・リース債務の返済による 支出

△1,212 △670

配当金の支払額 △324 △542

非支配株主への配当金の支払額 △230 △738

非支配株主からの払込みによる収入 153 -

その他 △1 △193

財務活動によるキャッシュ・フロー △947 △1,939

現金及び現金同等物に係る換算差額 2 52

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,283 △1,982

現金及び現金同等物の期首残高 26,269 30,993

現金及び現金同等物の四半期末残高 28,552 29,011

(14)

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(重要な会計方針)

以下に記載する会計方針は、本要約四半期連結財務諸表(IFRS移行日の連結財政状態計算書を含む)に報告さ れている全ての期間について継続的に適用されております。

1.連結の基礎 (1) 子会社

子会社とは、当社グループにより支配されている企業をいいます。当社グループが企業への関与により生 じる変動リターンに対するエクスポージャーまたは権利を有し、かつ、当該企業に対するパワーにより当該 リターンに影響を及ぼす能力を有している場合に、当社グループは当該企業を支配していると判断しており ます。

当社グループが企業の議決権の過半数を所有している場合には、原則として子会社に含めております。ま た、当社グループが企業の議決権の過半数を所有していない場合であっても、他の投資企業との合意等によ り、意思決定機関を実質的に支配していると判断される場合には、子会社に含めております。

子会社の財務諸表は、支配を獲得した日から支配を喪失する日までの間、連結財務諸表に含まれておりま す。

子会社が採用する会計方針が当社グループの採用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該子会 社の財務諸表に調整を加えております。

当社グループ間の債権債務残高及び内部取引高、並びに当社グループ間の取引から発生した未実現損益 は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。

支配の喪失を伴わない子会社に対する当社グループの持分の変動は、資本取引として会計処理し、非支配 持分の調整額と受取対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識して おります。

(2) 企業結合

企業結合は取得法を用いて会計処理しております。

のれんは、企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び当社が以前に保有していた被 取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得日における識別可能な資産及び負債の正味価額を上回る場合 にその超過額として測定しております。当該差額が負の金額である場合には、結果として生じた利得を純損 益で認識しております。支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として会計処理してお り、当該取引からのれんは認識しておりません。

企業結合で移転された対価は、当社が移転した資産、当社に発生した被取得企業の旧所有者に対する負債 及び当社が発行した資本持分の取得日における公正価値の合計で計算しております。

当社グループは、被取得企業の非支配持分を公正価値または被取得企業の識別可能純資産に対する非支配 持分の持分割合相当額で測定するかについて、企業結合ごとに選択しております。

被取得企業における識別可能な資産及び負債は、以下を除いて、取得日の公正価値で測定しております。

・繰延税金資産及び負債はIAS第12号「法人所得税」に、従業員給付に係る負債(または資産)はIAS第19 号「従業員給付」に、株式報酬に係る負債はIFRS第2号「株式に基づく報酬」に準拠して、それぞれ認 識及び測定しております。

・売却目的として分類される非流動資産または処分グループは、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動 資産及び非継続事業」に準拠して測定しております。

企業結合に関連して当社グループに発生する取得関連コストは、発生時に費用処理しております。 共通支配下における企業結合取引、すなわち、すべての結合企業または結合事業が最終的に企業結合の前 後で同じ当事者によって支配され、その支配が一時的なものではない企業結合取引については、帳簿価額に 基づき会計処理しております。

当社グループは、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、IFRS第1号)の免除規定を採用 し、IFRS移行日(2015年4月1日)より前に発生した企業結合に関して、IFRS第3号「企業結合」を遡及適 用しておりません。従って、IFRS移行日より前の取得により生じたのれんは、IFRS移行日現在の従前の会計 基準(日本基準)に基づいて認識していた金額をIFRS移行日時点で引き継ぎ、これに減損テストを実施した 結果を反映した帳簿価額で計上しております。

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2.外貨換算 (1) 外貨建取引

外貨建取引は、取引日の為替レートで当社グループの各社の機能通貨に換算しております。

報告期間の末日における外貨建貨幣性資産及び負債は報告期間の末日の為替レートで、公正価値で測定さ れる外貨建非貨幣性資産及び負債は当該公正価値の算定日における為替レートで、取得原価に基づいて測定 されている非貨幣性項目は取引日の為替レートでそれぞれ機能通貨に換算しております。

当該換算または決済により生じる換算差額は、純損益で認識しております。ただし、その他の包括利益を 通じて測定される金融資産及びキャッシュ・フロー・ヘッジから生じる換算差額については、その他の包括 利益で認識しております。

(2) 在外営業活動体

在外営業活動体の資産及び負債については、報告期間の末日の為替レートで表示通貨である日本円に換算 しております。また、在外営業活動体の収益及び費用については、その期間中の為替レートが著しく変動し ている場合を除き、平均為替レートを用いて表示通貨である日本円に換算しております。この結果生じる為 替換算差額は、その他の包括利益で認識し、為替換算差額累計額は連結財政状態計算書のその他の資本の構 成要素に含めております。

3.金融商品

(1) 非デリバティブ金融資産

①当初認識及び測定

金融資産は、当該金融資産の契約条項の当事者となる時点で当初認識し、当初認識時点において以下 に分類し、測定しております。

イ.償却原価により測定する金融資産

金融資産は、以下の要件を共に満たす場合には、償却原価で測定する金融資産に分類しております。

・契約上のキャッシュ・フローを回収することを事業上の目的として保有している

・契約条件により、特定された日に元本及び元本残高に係る利息の支払いのみによるキャッシュ・フ ローを生じさせる

償却原価で測定する金融資産は、当初認識時に公正価値にその取得に直接起因する取引費用を加算し て測定しております。

ロ.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

金融資産のうち、償却原価で測定するまたはその他の包括利益を通じて公正価値で測定するもの以外 については、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は、当初認識時に公正価値で測定し、取引費用は発生時 に純損益で認識しております。

ハ.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

売買目的で保有していない資本性金融商品については、その公正価値の変動をその他の包括利益に認 識することを当初認識時に選択しております。その他の包括利益を通じて認識することを選択する場合 には、その指定を行い、取消不能なものとして継続的に適用しております。

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、当初認識時に公正価値にその取得に直接 起因する取引費用を加算して測定しております。

②事後測定

金融資産の当初認識後の測定は、その分類に応じて以下のとおり測定しております。 イ.償却原価により測定する金融資産

償却原価により測定される金融資産については、実効金利法による償却原価により測定しておりま す。

ロ.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は、当初認識後の公正価値の変動を純損益で認識してお ります。

ハ.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、当初認識後の公正価値の変動をその他の

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③金融資産の減損

償却原価で測定される金融資産については、各報告期間の末日において、当初認識以降、信用リスク が著しく増加しているかを評価し、将来発生すると見込まれる信用損失を控除して表示しております。 この評価には、期日経過情報のほか、合理的に利用可能かつ裏付け可能な情報を考慮しております。

当初認識以降信用リスクが著しく増加していると評価された償却原価で測定される金融資産について は、個々に全期間の予想信用損失を見積っております。そうでないものについては、報告期間の末日後 12ヶ月の予想信用損失を見積もっております。

但し、償却原価で測定される金融資産のうち、営業債権については、将来の予想信用損失を見積もっ ております。

償却原価で測定される金融商品の予想信用損失は、以下のものを反映する方法で見積っております。

・一定範囲の生じ得る結果を評価することにより算定される、偏りのない確率加重金額

・貨幣の時間価値

・過去の事象、現在の状況及び将来の経済状況の予測についての、報告日において過大なコストや労 力を掛けずに利用可能な合理的で裏付け可能な情報

④金融資産の認識の中止

金融資産からのキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅した場合、または金融資産を譲渡 し、その譲渡が当該金融資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんど全てを移転している場合には金 融資産の認識を中止しております。また、譲渡資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんど全てを移 転したわけでも、ほとんど全てを保持しているわけでもなく、当該資産に対する支配を保持している場 合には、継続的関与の範囲において当該譲渡資産と関連する負債を認識しております。

(2) 非デリバティブ金融負債

①当初認識及び測定

金融負債は、当該金融負債の契約条項の当事者となる時点で当初認識し、当初認識時点において償却 原価により測定する金融負債に分類しております。

償却原価で測定する金融負債は、当初認識時に公正価値からその取得に直接起因する取引費用を控除 した金額で測定しております。

②事後測定

償却原価で測定する金融負債については、実効金利法による償却原価で測定しております。

③金融負債の認識の中止

金融負債が消滅した時、すなわち、契約中に特定された債務が免責、取消し、または失効となった場 合にのみ、金融負債の認識を中止しております。金融負債の認識の中止に際しては、金融負債の帳簿価 額と支払われたまたは支払う予定の対価の差額は純損益で認識しております。

(3) 金融資産と金融負債の相殺

金融資産と金融負債は、認識している金額を相殺する法的に強制可能な権利を現在有しており、かつ純額 で決済するかまたは資産の実現と負債の決済を同時に実行する意図を有している場合にのみ、連結財政状態 計算書上で相殺し、純額で表示しております。

(4) 現金及び現金同等物

現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変 動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されて おります。

(5) 資本

①普通株式

当社が発行した資本性金融商品は、発行価額を「資本金」及び「資本剰余金」に計上し、直接発行費 用(税効果考慮後)は「資本剰余金」から控除しております。

②自己株式

自己株式を取得した場合は、直接取引費用を含む税効果考慮後の支払対価を、資本の控除項目として

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(6) デリバティブ及びヘッジ会計

金利変動リスクを低減するため、金利スワップを利用しております。

デリバティブは、デリバティブ契約が締結された日の公正価値で当初認識され、当初認識後は各報告期間 の末日の公正価値で測定しております。

ヘッジ手段に指定されたデリバティブがヘッジ会計の要件を満たすかにより、その変動を以下のように会 計処理しております。尚、ヘッジ会計の要件を満たすデリバティブについてヘッジ手段としてキャッシュ・ フロー・ヘッジの指定をし、ヘッジ会計を適用しております。

①ヘッジ会計の要件を満たさないデリバティブ 公正価値の変動は純損益で認識しております。

②ヘッジ会計の要件を満たすデリバティブ

ヘッジの開始時に、ヘッジ手段とヘッジ対象との関係、並びに種々のヘッジ取引の実施についてのリ スク管理目的及び戦略について文書化しております。

ヘッジの開始時及び継続的に、ヘッジ取引に利用したデリバティブがヘッジ対象のキャッシュ・フロ ーの変動を相殺するために有効であるか評価しております。具体的には、下記項目のすべてを満たす場 合においてヘッジが有効と判断しております。

・ヘッジ対象とヘッジ手段との間の経済的関係が相殺をもたらすこと

・信用リスクの影響が経済的関係から生じる価値変動に著しく優越するものではないこと

・「ヘッジ比率」は実際に使用しているヘッジ対象とヘッジ手段の数量から生じる比率と同じである ことがヘッジ会計の適格要件となっていること

ヘッジの有効性は、将来のヘッジ指定期間にわたり有効性が確保されているか否かにより判断してお ります。

キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定されデリバティブの公正価値の変動のうちヘッジの有効部分 はその他の包括利益で認識し、ヘッジの非有効部分は直ちに純損益で認識しております。その他の包括 利益に認識され繰り延べられた利得または損失の累計額はヘッジ対象のキャッシュ・フローが純損益に 影響を与えるのと同じ期間に、純損益に振り替えております。

ヘッジ関係がヘッジ会計の要件をもはや満たさなくなった場合、あるいはヘッジ手段が失効、売却、 終結または行使された場合には、ヘッジ会計の適用を将来に向けて中止しております。

4.棚卸資産

棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い額で測定しております。正味実現可能価額は、通 常の事業過程における見積販売価額から、完成までに要する見積原価及び見積販売費用を控除した額でありま す。取得原価は、原材料は主として平均法、商品は主として先入先出法に基づいて算定されており、購入原 価、加工費及び現在の場所及び状態に至るまでに要した全ての費用を含んでおります。

5.有形固定資産 (1) 認識及び測定

有形固定資産は、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で 測定しております。

取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべ き借入コストが含まれております。

有形固定資産の構成要素の耐用年数が構成要素ごとに異なる場合は、それぞれ別個の有形固定資産として 計上しております。

(2) 減価償却

土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産は、償却可能額(取得原価から残存価額を控除した金額)を、各 構成要素の見積耐用年数にわたり、定額法により減価償却を行っております。主要な資産項目ごとの見積耐 用年数は以下のとおりであります。

・建物及び構築物 2-50年

・機械装置及び運搬具 2-15年

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(3) 認識の中止

有形固定資産は、処分時、または継続的な使用または処分から生じる将来の経済的便益が期待されなくな った時に認識を中止しております。有形固定資産項目の認識の中止から生じる利得または損失は、当該資産 項目の認識中止時に純損益に含めております。

 

6.のれん及び無形資産 (1) のれん

当初認識

当初認識時におけるのれんの測定については、注記「重要な会計方針 1.連結の基礎 (2) 企業 結合」に記載しております。

当初認識後の測定

のれんは取得原価から減損損失累計額を控除した価額で測定しております。  

(2) 無形資産

無形資産は、原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定して おります。

個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しております。

企業結合で取得した無形資産の取得原価は、取得日時点の公正価値で測定しております。

自己創設無形資産については、資産認識の要件を満たすものを除き、関連する支出は発生時に費用処理し ております。資産の認識要件を満たす自己創設無形資産は、認識規準を最初に満たした日以降に発生する支 出の合計額を取得原価としております。

耐用年数を確定できる無形資産は、当初認識後、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、 取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上されます。主要な無形資産の見積耐 用年数は以下のとおりであります。尚、耐用年数を確定できない無形資産については、償却は行わず、年次 または減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。

・ソフトウエア 3-5年

・商標権等 5-15年

見積耐用年数、残存価額及び償却方法は、各報告期間の末日に見直しを行い、変更が必要な場合は、会計 上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。

無形資産は処分時点、もしくは使用または処分による将来の経済的便益が期待できなくなった時点で、認 識を中止しております。無形資産の認識の中止から生じる利得または損失は、正味処分対価と資産の帳簿価 額との差額として算定され、認識の中止時点において純損益で認識しております。

 

7.リース

契約上、資産の所有に伴うリスクと経済価値が実質的にすべて借手に移転するリースは、ファイナンス・リ ースに分類し、それ以外の場合には、オペレーティング・リースに分類しております。

(1) 借手リース

ファイナンス・リース取引においては、リース開始日に算定したリース物件の公正価値と最低リース料総 額の現在価値のいずれか低い金額でリース資産及びリース債務を当初認識しております。当初認識後は、当 該資産に適用される会計方針に基づいて、見積耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、減価 償却を行っております。支払リース料は、利息法に基づき金融費用とリース債務の返済額に配分し、金融費 用は債務残高に対して一定の利子率となるように、リース期間にわたって各期間に配分しております。

オペレーティング・リース取引においては、リース料はリース期間にわたって定額法により純損益で認識 しております。

 

(2) 貸手リース

ファイナンス・リース取引においては、正味リース投資未回収額をリース債権として認識し、受取リース 料総額をリース債権元本相当額と利息相当部分とに区分し、受取リース料の利息相当分への配分額は、利息 法により算定しております。

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8.投資不動産

投資不動産とは、賃貸収入またはキャピタル・ゲイン、もしくはその両方を得ることを目的として保有する 不動産であります。通常の営業過程で販売するものや、商品またはサービスの製造・販売、もしくはその他の 管理目的で使用する不動産は含まれておりません。

投資不動産は、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で測 定しております。尚、一部の投資不動産については、IFRS第1号の免除規定を適用し、移行日現在の公正価値 をみなし原価として使用することを選択しております。

投資不動産は見積耐用年数にわたり定額法により減価償却を行っており、見積耐用年数は8年~50年であり ます。

尚、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各報告期間の末日に見直しを行い、変更が必要になった 場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。

9.売却目的で保有する非流動資産

継続的な使用ではなく、売却により回収が見込まれる非流動資産または処分グループのうち、1年以内に売 却する可能性が非常に高く、かつ現在の状態で即時に売却可能で、経営者が売却を確約している場合には、売 却目的で保有する非流動資産及び処分グループとして分類しております。

売却目的保有に分類された非流動資産または処分グループは、減価償却または償却は行わず、帳簿価額と売 却費用控除後の公正価値のうち、いずれか低い方の金額で測定しております。

10.非金融資産の減損 (1) 減損の判定

棚卸資産、繰延税金資産及び売却目的で保有する非流動資産を除く非金融資産の帳簿価額について、各報 告期間の末日に減損の兆候の有無を検討しております。減損の兆候が存在する場合は、当該資産の回収可能 価額を見積っております。のれん及び耐用年数を確定できない、または未だ使用可能ではない無形資産につ いては、回収可能価額を毎年同じ時期に見積っております。

資産または資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と売却費用控除後の公正価値のうちいずれか高い方 の金額としております。使用価値の算定において、見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間的価値及び 当該資産に固有のリスクを反映した税引前割引率を用いて現在価値に割り引いております。のれんの減損テ ストを行う際には、のれんが配分される資金生成単位を、のれんが関連する最小の単位を反映して減損がテ ストされるように統合しております。企業結合により取得したのれんは、結合のシナジーが得られると期待 される資金生成単位に配分しております。

減損損失は、資産または資金生成単位の帳簿価額が見積回収可能価額を超過する場合に純損益で認識して おります。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減 額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価額を比例的に減額しております。

(2) 減損の戻入れ

過年度にのれんを除く非金融資産について認識した減損損失については、各報告期間の末日において損失 の減少または消滅を示す兆候の有無を検討しております。そのような兆候が存在する場合には、回収可能価 額の見積りを行い、当該回収可能価額が資産の帳簿価額を上回る場合には、減損損失を戻し入れておりま す。減損損失は、減損損失を認識しなかった場合の帳簿価額から必要な減価償却費及び償却額を控除した後 の帳簿価額を超えない金額を上限として戻し入れております。

11.従業員給付 (1) 退職後給付

①確定拠出制度

当社及び一部の連結子会社は、確定拠出年金制度を採用しております。

確定拠出制度債務は、雇用主が一定額の掛金を他の独立した企業に拠出し、その拠出額以上の支払い について法的または推定的債務を負わない退職後給付制度です。

確定拠出制度の拠出は、従業員が関連するサービスを提供した期間に費用として認識しております。

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②確定給付制度

一部の連結子会社は、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。

確定給付制度は、制度ごとに区分して、従業員が過年度及び当年度において提供したサービスの対価 として獲得した将来給付額を見積り、当該金額を現在価値に割り引くことによって算定しております。

確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用は、予測単位積増方式を 用いて算定しております。

割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間を基に割引期間を設定し、割引期間に対応した 期末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しております。

確定給付制度に係る負債または資産は、確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除 して算定しております。

確定給付制度の再測定額は、発生した期においてその他の包括利益として一括認識し、直ちにその他 の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えております。

過去勤務費用は、発生した期の損益として処理しております。

尚、2016年4月1日付で確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を廃止し、新たな確定拠出年金制 度に移行しております。

(2) 短期従業員給付

短期従業員給付については、割引計算は行わず、関連するサービスが提供された時点で費用として計上し ております。

12.引当金

引当金は、過去の事象の結果として現在の法的または推定的債務を負っており、当該債務を決済するために 経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる 場合に認識しております。

引当金は、貨幣の時間価値の影響に重要性がある場合には、当該負債に特有のリスクを反映した税引前の利 率を用いて現在価値に割り引いて測定しております。

13.収益

収益は、受領する対価の公正価値から、値引、割戻及び売上関連の税金を控除した金額で測定しておりま す。収益区分ごとの認識基準は、以下のとおりであります。

(1) サービスの提供による収益

サービスの提供による収益は、以下の要件をすべて満たした時点で認識しております。

・収益の額を、信頼性をもって測定できること

・その取引に関する経済的便益が企業に流入する可能性が高いこと

・その取引の進捗度を、報告期間の末日において信頼性をもって測定できること

・その取引について発生した原価及び取引の完了に要する原価を、信頼性をもって測定できること 主なサービスの提供による収益は、飲食店における顧客からの注文に基づく料理の提供であります。当該 料理の提供による収益は、顧客へ料理を提供し、対価を受領した時点で認識しております。

(2) 物品の販売による収益

物品の販売による収益は、以下の要件をすべて満たした時点で認識しております。

・物品の所有に伴う重要なリスク及び経済価値を買手に移転したこと

・販売された物品に対して、所有と通常結びつけられる程度の継続的な関与も実質的な支配も当社グルー プが保持していないこと

・収益の額を信頼性をもって測定できること

・その取引に関連する経済的便益が当社グループに流入する可能性が高いこと

・その取引に関連して発生したまたは発生する原価を、信頼性を持って測定できること

主な物品の販売による収益は、フランチャイズ加盟者に対する食材の販売及び菓子・惣菜等の販売店舗に おける加工食品の販売であります。当該食材の販売及び加工食品の販売による収益は、顧客に商品を引渡し た時点で認識しております。

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(3) フランチャイズ契約による収益

店舗運営希望者に対するフランチャイズ権の付与により受領した収入(フランチャイズ加盟金及びロイヤ ルティ収入)は、取引の実態に従って収益として認識しております。

フランチャイズ契約締結時にフランチャイズ加盟者から受領するフランチャイズ加盟金は、契約上の履行 義務を果たした時点で収益として認識しております。尚、契約上の履行義務が契約期間にわたって存在する 場合、その期間にわたって合理的な基準に基づき収益として認識しております。

店舗売上高の一定比率を受領するロイヤルティ収入は、その算定基礎に応じて収益として認識しておりま す。

14.政府補助金

政府補助金は、補助金交付のための付帯条件を満たし、かつ補助金を受領することに合理的な保証がある場 合は、補助金収入を公正価値で測定し、認識しております。

資産に関する補助金は、当該補助金を繰延収益として計上し、関連する資産の見積耐用年数にわたって規則 的に純損益に認識しております。また、収益に関する補助金は、関連する費用から当該補助金を控除すること で純損益に認識しております。

15.法人所得税

法人所得税費用は、当期税金費用及び繰延税金費用から構成されております。これらは、企業結合に関連す るもの、及び直接資本の部またはその他の包括利益で認識される項目を除き、純損益として認識しておりま す。

(1) 当期税金費用

当期税金費用は、当期の課税所得について納付すべき税額または税務上の欠損金について還付されると見 込まれる税額で測定しております。当該税額は、報告期間の末日までに制定または実質的に制定されている 税率及び税法に基づき算定しております。

(2) 繰延税金費用

繰延税金資産及び負債は、報告期間の末日における資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務基準額との差 額である一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除に対して認識しております。繰延税金資産は、将 来減算一時差異、未使用の税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除のうち、将来課税所得に対して利用できる 可能性が高い範囲で認識しており、他方、繰延税金負債は、原則として、すべての将来加算一時差異につい て認識しております。ただし、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を計上しておりません。

・のれんの当初認識から生じる将来加算一時差異

・企業結合以外の取引で、会計上の利益にも税務上の課税所得(欠損金)にも影響を与えない取引によっ て発生する資産及び負債の当初認識により生じる一時差異

・子会社に対する投資に係る将来加算一時差異のうち、当社が一時差異の解消時期をコントロールするこ とができ、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高い場合

繰延税金資産及び負債は、報告期間の末日までに制定または実質的に制定されている税率及び税法に基づ いて、資産が実現する期または負債が決済される期に適用されると予想される税率で測定しております。

繰延税金資産の回収可能性は各報告期間の末日に見直し、繰延税金資産の一部または全部の税務便益を実 現させるのに十分な課税所得の稼得が見込めないと判断される部分については、繰延税金資産の帳簿価額を 減額しております。未認識の繰延税金資産は各報告期間の末日に再検討し、将来の課税所得により繰延税金 資産が回収される可能性が高くなった範囲で認識しております。

繰延税金資産及び負債は、当期税金資産と当期税金負債を相殺する法律上強制力のある権利を有してお り、かつ、法人所得税が同一の税務当局によって同一の納税主体に課されている場合または異なる納税主体 に課されているものの、これらの納税主体が当期税金資産及び負債を純額ベースで決済することを意図して いる場合、もしくは、これらの税金資産及び負債が同時に実現する予定である場合に相殺しております。

尚、要約四半期連結財務諸表における法人所得税費用は、税引前四半期純利益に対して、見積平均年次実 効税率を用いて算定しております。

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(重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断)

要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額 に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見 積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの変更による影響は、その見積 りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識しております。

要約四半期連結財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える会計方針の適用に際して行った判断に関する 情報は、以下のとおりであります。

・リースを含む契約の会計処理(注記「重要な会計方針 7」参照)

翌連結会計年度において資産及び負債の帳簿価額に重要性な修正をもたらすリスクのある、将来に関する仮定 及び見積りの不確実性に関する情報は、以下のとおりであります。

・有形固定資産、無形資産及びファイナンス・リース資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「重要な会 計方針 5」参照)

・有形固定資産、無形資産、投資不動産及びファイナンス・リース資産の減損(注記「重要な会計方針 10」 参照)

・繰延税金資産の回収可能性(注記「重要な会計方針 15」参照)

・引当金の測定 (注記「重要な会計方針 12」参照)

(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。

(23)

(初度適用)

(1)遡及適用に対する免除規定

当社グループは、当第1四半期連結会計期間(2016年4月1日から2016年6月30日まで)からIFRSに準拠し た要約四半期連結財務諸表を開示しております。日本基準に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2016年 3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRSへの移行日は2015年4月1日であります。

IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社(以下、初度適用企業)に対して、原則として、IFRSで要求される基 準を遡及して適用することを求めております。ただし、IFRS第1号では、IFRSで要求される基準の一部につい て強制的に免除規定を適用しなければならないものと任意に免除規定を適用するものを定めております。これ らの規定の適用に基づく影響は、IFRS移行日において利益剰余金、またはその他の資本の構成要素で調整して おります。当社が日本基準からIFRSへ移行するにあたり、採用した免除規定は以下のとおりであります。

・企業結合

初度適用企業は、IFRS移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」を遡及適用しないこ とを選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日前に行われた企業 結合に対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日前の企業結合から生 じたのれんの額については、日本基準に基づく移行日時点での帳簿価額によっております。尚、のれんについ ては、減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点で減損テストを実施しております。

・株式に基づく報酬

IFRS第1号では、2002年11月7日以後に付与され、IFRS移行日または2005年1月1日のいずれか遅い日より 前に権利確定した株式報酬に対して、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しないことを選択することがで きます。当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号を適用しないことを 選択しております。

・みなし原価

IFRS第1号では、有形固定資産、投資不動産及び無形資産にIFRS移行日現在の公正価値を当該日現在のみな し原価として使用することが認められております。当社グループは、一部の有形固定資産及び投資不動産につ いて、移行日現在の公正価値を当該日におけるIFRS上のみなし原価として使用しております。

・有形固定資産の原価に算入される廃棄負債

IFRS第1号では、有形固定資産の原価に算入される廃棄等の債務に関わる負債について、廃棄等の債務の発 生当初から遡及適用する方法、または移行日時点で当該廃棄等の債務を測定する方法のいずれかを選択するこ とが認められています。

当社グループは、有形固定資産の原価に算入される廃棄等の債務について、移行日時点で測定する方法を選 択しております。

(2)調整表

IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりであります。尚、調整表の「表示科目の変 更差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識・測定の差異」には利益剰余金及び 包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。

(24)

2015年4月1日(IFRS移行日)現在の資本に対する調整

(単位:百万円)

日本基準 表示科目 認識・測定 IFRS

表示科目 金額

の組替 の差異

金額 注記 表示科目

(資産の部) 資産

流動資産 流動資産

現金及び預金 26,382 △150 37 26,269 (10) 現金及び現金同等物 売掛金 7,046 649 7 7,702 (10)

営業債権及びその他の 債権

たな卸資産 4,021 - 2 4,023 棚卸資産

前払費用 2,493 △2,493 - - 繰延税金資産 1,405 △1,405 - -

その他 3,252 △3,252 - -

貸倒引当金 △32 32 - -

- 1,429 - 1,429 (10) 未収法人所得税

- 446 7 453 (4) その他の金融資産

- 3,618 167 3,785 (10) その他の流動資産 流動資産合計 44,570 △1,128 219 43,661 流動資産合計

固定資産 非流動資産

有形固定資産

建物 33,361 △33,361 - -

構築物 2,127 △2,127 - -

機械及び装置 1,991 △1,991 - -

車両運搬具 22 △22 - -

工具、器具及び備品 1,785 △1,785 - -

土地 9,611 △9,611 - -

リース資産 4,509 △4,509 - -

建設仮勘定 84 △84 - -

- 51,946 9,187 61,133 (1) 有形固定資産 無形固定資産

のれん 65,944 - △3,515 62,429 (2) のれん

その他 8,932 △8,932 - -

- 8,933 - 8,933 無形資産

- 1,549 - 1,549 (10) 投資不動産 投資その他の資産

投資有価証券 2,851 △2,851 - -

長期貸付金 128 △128 - -

長期前払費用 1,136 △1,136 - - 敷金及び保証金 25,143 △25,143 - -

繰延税金資産 1,666 △1,434 3,668 3,900 (3),(10) 繰延税金資産

その他 525 △525 - -

貸倒引当金 △441 441 - -

- 29,389 1,039 30,428 (4),(10) その他の金融資産

- 1,136 186 1,322 (10) その他の非流動資産 固定資産合計 159,382 △252 10,564 169,694 非流動資産合計 繰延資産

社債発行費 337 △337 - -

繰延資産合計 337 △337 - -

資産合計 204,290 △1,718 10,783 213,355 資産合計

参照

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